【シャドバ ビヨンド】よく分からない!連携方法と知っておきたいこと

【シャドバ ビヨンド】よく分からない!連携方法と知っておきたいこと PCゲーム
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「シャドバ ビヨンド」では旧作の「シャドウバース」との連携が可能です。

引用:steam Shadowverse: Worlds Beyond

旧作をプレイしていた人は、連携すると様々な特典が受け取れます。

ですが、連携にはよく分からない点もあり、困惑する声も…。

そこで今回は、「シャドバ ビヨンド」の連携方法や知っておきたいことについて紹介します。

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【シャドバ ビヨンド】旧作との連携方法

引用:steam Shadowverse: Worlds Beyond

旧作「シャドウバース」との連携特典や方法を紹介します。

連携で特典を入手

旧作「シャドウバース」と連携するとプレイ状況に応じて、以下の内容が特典として受け取れます。

ランク・大会成績による特典

ランクマッチや大会の成績に応じて特典が貰えます。

  • 特定のランクに到達している:「Shadowverse: Worlds Beyond」のカードパックチケット
  • Masterに到達している:「MASTER OF SHADOWVERSE」の称号
  • 各シーズンでGrand Masterに到達している:各シーズンのGrand Masterスリーブ
  • 各シーズンでChallenge Masterに到達したことがある:各シーズンの「Challenge Master」の称号
  • Master Pointランキングの1~3位に入賞したことがある:順位に応じた称号
  • 特定の大会で入賞したことがある:入賞した大会の称号
  • 各クラスのレベルが100に到達している:各クラスに応じたフォロワーの「カードスタイル」

コレクション特典

ホーム背景やリーダースキンなどの所持コレクションに応じて特典が貰えます。

  • 各ホーム背景を所持している:ホーム背景
  • 各リーダースキンを所持している(コラボを除く):エンブレム
  • 各リーダースキンを所持している(コラボを除く):ポスター

連携による特典

連携すると無条件で獲得できる特典です。

  • Shadowverse: Worlds Beyond」のカードパックチケット
  • 「Shadowverse」のデフォルトスリーブ
  • 「Shadowverse」の戦績機能の解放

連携方法

具体的な連携方法を紹介します。

旧「シャドウバース」での準備

  • 旧作「シャドウバース」にログインしてホームページのバナーから連携ページへ
  • 連携ページで「ID」と「連携パスワード」を発行する
  • 「ID」と「連携パスワード」をコピーして終了

シャドバ ビヨンドでの操作

  • ホーム画面から「メニュー」を選択
  • 「メニュー」の「その他」を選択
  • 「その他」から「Shadowverse連携」を選択
  • 先ほどの「ID」と「連携パスワード」を入力して決定して完了

ホーム画面のバナーからも、連携画面にいけます。

【シャドバ ビヨンド】連携について知っておきたいこと

引用:steam Shadowverse: Worlds Beyond

連携前に確認しておきたい注意点を紹介します。

連携は1度きり!

連携時にもアナウンスされますが、連携は1度のみです。

1度連携すると、解除もできなくなるので注意しましょう。

別のデータとの連携もできません。

連携後も更新される

連携した後に旧作「シャドウバース」のプレイ状況が更新されると獲得情報も更新されます。

状況の反映は、毎日05:00にギフトに付与されると公式に記載されています。

【注意事項】
・連携特典はホーム画面内の「ギフト」からお受け取りください。
・連携した後でも、「Shadowverse」のプレイ状況やコレクション状況に応じて、追加で連携特典を獲得することができます。
追加の連携特典は、毎日05:00にギフトに付与されます。

Shadowverse: Worlds Beyond 公式

連携が出来ない場合

一時期、エラーで連携が出来ない状況が続いていました。

連携する人が多く、サーバーが重くなってしまった為だと思われます。

現在は落ち着いているようですが、もしもエラーになった場合は時間を置いて試してみてください。

どうしても解決できない場合は公式に問い合わせましょう。

Shadowverse: Worlds Beyond 公式

まとめ

今回は、「シャドバ ビヨンド」の連携方法や知っておきたいことについて紹介しました。

連携は1度きりなので、連携前に確認を行って後悔することがないようにしてください。

連携時の参考になれば幸いです。

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