2013年にリリースされた「GTA5」の次世代アップデートとして「エンハンスト版」が配信されました。

グラフィックの向上や追加要素など様々な変更や追加要素が含まれています。
同接数もわずか1日で18万人を超える人気です。
ですが不具合などの報告もあり、移行には注意すべき点もあります。
そこで今回は、「GTA5 エンハンスト版」の違いや移行の注意点を紹介します。
【GTA5】エンハンスト版とレガシー版の違い

エンハンスト版とレガシー版の主な違いについてみていきましょう。
詳細な変更点が知りたい人はこちらから確認してください。
グラフィックの向上
次世代機に合わせてグラフィックが向上しました。
レガシー版でののっぺりしたものから、よりリアルな雰囲気のグラフィックになっています。
60FPSにも対応され、より没入感の高いゲームプレイが可能です。
その分、要求スペックは上がっているので注意しましょう。
オンラインでのコンテンツ追加
エンハンスト版のオンラインでは、乗り物やミッションなどが追加されました。
ただし、レガシー版とのクロスプレイはできないので、フレンドなどと遊ぶ場合はバージョンを合わせる必要があります。
1度エンハンスト版に移行すると、レガシー版には戻せないのでその点にも注意しましょう。
ロード時間の高速化
次世代機のスペックに合わせた事で、ロード時間も早くなっています。
PC版の場合は環境によっても左右されますが、レガシー版より早くなっているのは間違いないようです。
【GTA5】エンハンスト版に移行の際の注意点

エンハンスト版への移行にあたっていくつか注意点があります。
取り返しがつかない点もあるので、移行の際にはしっかりと確認した上で行いましょう。
スペックの確認
エンハンスト版では次世代機に合わせた調整になっているので、要求スペックも上がっています。
レガシー版が動いてもエンハンスト版は動かない可能性は高いので、必ず要求スペックを確認しておきましょう。
レガシー版要求スペック
最低スペック
64 ビットプロセッサとオペレーティングシステムが必要です
steam GTA5レガシー:https://store.steampowered.com/app/271590/V/?l=japanese&curator_clanid=26505791
OS: Windows 10 (64ビット)
プロセッサー: Intel Core 2 Quad CPU Q6600 2.40GHz (4 CPU) / AMD Phenom 9850 Quad-Core Processor 2.5GHz (4 CPU)
メモリー: 4 GB RAM
グラフィック: NVIDIA 9800 GT 1GB / AMD HD 4870 1GB (DX 10、DX 10.1、DX 11)
ストレージ: 120 GB の空き容量
サウンドカード: DirectX 10 100%互換
推奨スペック
64 ビットプロセッサとオペレーティングシステムが必要です
steam GTA5レガシー:https://store.steampowered.com/app/271590/V/?l=japanese&curator_clanid=26505791
OS: Windows 10 (64ビット)
プロセッサー: Intel Core i5 3470 3.2GHZ (4 CPU) / AMD X8 FX-8350 4GHZ (8 CPU)
メモリー: 8 GB RAM
グラフィック: NVIDIA GTX 660 2GB / AMD HD7870 2GB
ストレージ: 120 GB の空き容量
サウンドカード: DirectX 10 100%互換
エンハンスト版要求スペック
最低スペック
64 ビットプロセッサとオペレーティングシステムが必要です
steam GTA5エンハンスト:https://store.steampowered.com/app/3240220/V/
OS: Windows 10 (latest service pack)
プロセッサー: Intel® Core™ i7-4770 | AMD FX™-9590
メモリー: 8 GB RAM
グラフィック: NVIDIA GeForce® GTX 1630 (4GB VRAM) | AMD Radeon™ RX 6400 (4GB VRAM)
ストレージ: 105 GB の空き容量
サウンドカード: DirectX 10 Compatible
推奨スペック
64 ビットプロセッサとオペレーティングシステムが必要です
steam GTA5エンハンスト:https://store.steampowered.com/app/3240220/V/
OS: Windows 11
プロセッサー: Intel® Core™ i5-9600K | AMD Ryzen™ 5 3600
メモリー: 16 GB RAM
グラフィック: NVIDIA GeForce® RTX 3060 (8GB VRAM) | AMD Radeon™ RX 6600XT (8GB VRAM)
ストレージ: 105 GB の空き容量
サウンドカード: Windows Spatial Sound-compatible
空き容量の確認
エンハンスト版へ移行する場合、「レガシー版」と「エンハンスト版」の両方のバージョンをインストールしておく必要があります。
どちらも「100GB」を超える容量なので、空き容量には余裕を持っておきましょう。
必ず事前に確認してください。
容量がギリギリだと不具合の原因にもなります。
セーブデータのダウンロードは1回のみ
移行時のセーブデータのダウンロードは1回のみとなっています。
また、オンラインに関しては1度移行するとレガシー版には戻せません。
それらを踏まえた上で移行を検討しましょう。
特にオンラインでは、レガシー版とのクロスプレイができません。
フレンドなどと遊ぶ予定がある場合は、事前にフレンドと相談してください。
不具合の報告も
リリース直後という事もあり、不具合の報告も多いです。
ゲーム側に原因があるものが多く、根本的な解決は開発の修正を待つしかありません。
不具合を減らせる可能性もあるので、何かしら不具合が発生した場合はこちらも参考にしてみてください。
エンハンスト版への移行の仕方
レガシー版(旧作)での操作
- メニュー画面の「GAME」から「セーブデータのアップロード」を選択
- 「ロックスター」のサーバーにセーブデータをアップロード
アップロードは何回でも可能です。
また、アップロードしてもゲーム内のセーブデータが消えることはありません。
アップロードの際には「ロックスター」から新たな規約の同意が求められます。
オンラインにつなぐ場合は必ず求められるので、オフラインで遊ぶ場合も1回はオンラインで規約に同意しておきましょう。
エンハンスト版での操作
- メニュー画面の「GAME」から「セーブデータのダウンロード」を選択
- サーバーからセーブデータをダウンロード
ダウンロードについては1回しかできないので注意しましょう。
オンラインに関してはサーバー上にデータがあるので、エンハンスト版のみで移行が可能です。
ただしオンラインは、エンハンスト版に移行するとレガシー版には戻せません。
まとめ
今回は、「GTA5 エンハンスト版」の違いや移行の注意点を紹介しました。
移行の際には取り返しがつかない場合もあるので、よく確認して慎重に行いましょう。
大人気作品の大型アップデートということで、オンラインもかなり賑わっています。
一方で不具合などの報告が多いので、早めの対応を期待したいですね。