リリース後も根強い人気を誇っている、学園アイドルマスター。
大まかな育成方法も確立されてきており、育成に精をだしているプロデューサーも多いでしょう。
そこで今回は、学園アイドルマスターの育成について現状での情報を紹介します。
この記事は高ステータス編なので、基本的な育成法がしたい人はこちらをご覧ください。
【学園アイドルマスター】高ステータスを狙う準備
まずは高ステータスを目指す為の準備を進めていきましょう。
レッスンボーナスに合わせた編成
サポートカードの編成は、レッスンボーナスがあるものかSPレッスンの確率が上がるものを中心に編成しましょう。
具体的な編成例がこちらです。
高ステータス編成
- ボーナス値が1番高いステータス×3枚
- ボーナス値が2番目に高いステータス×3枚
高ステータスを狙う為の鉄板編成です。
上位陣はこのような編成が多く「きみは、自慢の生徒です」などの、安定性はあるがステータス上昇がないカードは外されています。
高ステータスを狙うならこの編成を目指しましょう。
ステータス特化編成
- ボーナス値が1番高いステータス×3枚
- ボーナス値が2番目に高いステータス×2枚
- ボーナス値が低いステータス×1枚
高ステータス編成の劣化版といえる編成です。
育成するキャラクターのステータスが低い場合や、サポートカードの種類が少ない場合はこちらの編成を試してみましょう。
安定編成
- ボーナス値が1番高いステータス×3枚
- ボーナス値が2番目に高いステータス×2枚
- きみは、自慢の生徒です
体力回復のスキルやメモリーが少なく、育成が安定しない場合はこちらの編成を使いましょう。
ですが先ほども触れましたが、「きみは、自慢の生徒です」は高ステータスを狙う場合は死にスキルになりやすいので、上を目指すなら外した方がいいです。
ある程度サポートカードが充実してきたら、より上位の編成に変更していきましょう。
レッスンボーナスが付いたメモリーを編成
効果的な効果がついたメモリーを編成するのも重要です。
1番は各種レッスンボーナスがついたメモリですが、他の候補として以下の2つがあります。
有用なスキルカードがついている
レア度の高いスキルカードや効果の高いスキルカードがついているメモリーも有用です。
他のメモリーとの兼ね合いも考えて編成しましょう。
体力回復効果がついている
サポートカードの編成はレッスンボーナスに特化する関係上、体力の不安は課題となります。
体力回復の効果がついていれば、多少安定度が上がるので、特化育成が難しい場合は編成しましょう。
Pレベル・キャラの特訓
Pレベルの上昇によって様々な効果やスキルカードを入手できます。
レベル25で入手できる「私がスター」と「国民的アイドル」は強力な効果を持っているので、最低でも25までは上げたいですね。
合わせて、キャラクターの特訓も進めていきましょう。
特訓も3~4あたりまでは要求素材も少なめなので、そのあたりをまずは目指してください。
【学園アイドルマスター】高ステータスを狙う育成のポイント!
準備ができたら育成を進めていきましょう。
そこで、その際の注意点を紹介します。
上げるステータスは2つ
上げるステータスは2つに絞りましょう。
3つ全てを上げようとすると中途半端になりやすいので、キャラクターのレッスンボーナスに合わせて1番と2番目のステータスを上げるようにしましょう。
休憩はしない
休憩やお出かけによる体力回復は最小限に抑えましょう。
利用してもお出かけで抑えて、休憩はしないようにして下さい。
貴重なステータスアップの機会が減ってしまいます。
授業をうける
授業も貴重なステータスアップの機会なので、できるだけ受けるようにしてください。
運によっては110ほど上がるのでバカにできません。
追い込みレッスンはパーフェクト
通常のレッスンもそうですが、特に追い込みレッスンはパーフェクトを狙いましょう。
レッスンの中でもステータスの上昇量が特に大きいので、パーフェクトとれるかが非常に重要になってきます。
試験ではできるだけ高スコア
中間もですが、特に最終試験のスコアは、評価に大きく関係してくるのでとても重要です。
スコアが低い場合は何度もやり直しましょう。
まとめ
今回は、学園アイドルマスターの育成について現状での情報を紹介しました。
序盤からいきなり高ステータスを狙うのは難しいですが、しっかり準備をしていけばそこまで難しくはありません。
ぜひ参考にして高ステータスを狙ってみましょう。