【黒神話 悟空】第2章攻略チャートを紹介!

【黒神話 悟空】第2章攻略チャートを紹介! PCゲーム
記事内に広告が含まれています。

発売前から話題となっており、注目を集めていた「黒神話 悟空」

発売後もsteamの売上上位に入る人気です。

ゲームとしては高難易度なアクションゲームとなっており、難しく感じた人も多いかもしれません。

そこで今回は、黒神話 悟空の効率的な第2章攻略を紹介します。

※ネタバレを含みますので、気になる人は閲覧を避けてください。

基本的な攻略のコツはこちらを参考にしてみてください。

各ストーリー攻略はこちらから

スポンサーリンク

【黒神話 悟空】第2章攻略チャート!

2章からは敵の攻撃も激しくなり、本格的な戦闘になっていきます。

敵の攻撃をよく見極めて攻撃のチャンスを伺いましょう。

沙門村へ向かう

2章がはじまったら、道なりに進んで「沙門村」を目指しましょう。

村の手前にいる妖に話しかける

村の近くまで来ると、村の手前に妖がいます。

話しかけると依頼を受けられるので、受けてください。

浪裏波(ろうりは)と戦う

依頼を受けると、沙門村の反対側にある水溜まりの窪地に「浪裏波」が出現します。

「浪裏波」は雷とトリッキーな攻撃が特徴です。

まずは攻撃を見極めることに専念しましょう。

攻撃のスキや定身術で動きを止めて、大ダメージを狙うのがおすすめです。

再び妖に話しかける

「浪裏波」を倒したら、依頼を受けた妖に報告しましょう。

報告が完了すると、「煉丹(アイテム生成)」が解放されます。

地神の祠でアイテムの生成が可能です。

沙門村を進む

「沙門村」に入り、村を進んでいきましょう。

村には「守衛」が出現するので倒しながら村の奥を目指してください。

沙国王&沙二郎と戦う

奥まで進むと「沙国王&沙二郎」と戦闘になります。

2体のボスとの戦闘になるので準備はしっかりしておきましょう。

はじめは「沙二郎」のみでHPが50%を切ると「沙国王」が出現します。

先に「沙二郎」を倒すと戦闘終了になるので、2体になっても「沙二郎」を優先的に攻撃しましょう。

逆に「沙国王」を先に倒すと「沙二郎」が強化されてしまいます。

2体の動きをよく見て、不用意な接近や攻撃は避けてください。

敵の攻撃後のスキや定身術で攻撃チャンスを作りましょう。

地神の祠を開放しながら進む

「沙国王&沙二郎」を倒したら、「地神の祠」を開放しながら先へ進みましょう。

開放できる「地神の祠」は以下の3つです。

  • 「不済谷」
  • 「風隠れの山凹」
  • 「枕石坪」

「不済谷」は隠しボスと戦うためのアイテムがある場所の近くなので、必ず開放しておきましょう。

1章の攻略はこちら

石先鋒(せきせんぽう)と戦う

「挟魂崖」を進むと「石先鋒」との戦闘になります。

「石先鋒」は連続攻撃が多く、距離が近いと被弾しやすいです。

回避も難しいので攻撃時以外は距離をとって、相手の攻撃回避に専念しましょう。

衝撃波攻撃はスキも大きく、ジャンプで回避しながら攻撃に転じれます。

首なし琵琶法師のイベント

「石先鋒」を倒した先には「首なし琵琶法師」がおり、イベントが発生します。

イベント終了後には「分身術」が解放されます。

道中に百眼真君出現

道中には「百眼真君」が出現しますが、スルー可能です。

倒すのが難しい場合や、ストーリーの進行を優先したい場合はスルーしましょう。

大扉を抜けるとイベント

先に進むと大扉があります。

扉を抜けるとイベント。

イベント後には猶予があるので、ボス前の準備をしておきましょう。

沙大郎と戦う

準備が整ったら崖を降りて「沙大郎」と戦闘になります。

「沙大郎」は巨体で攻撃範囲が広く攻撃も重いです。

その分、スキも大きいので攻撃後のスキを狙っていきましょう。

ただし、しっぽ攻撃は攻撃速度が早いので注意です。

虎先鋒(こせんぽう)と戦う

臥虎寺まで進み、山門を抜けた先で「虎先鋒」と戦闘になります。

「虎先鋒」の攻撃は緩急があり、初見時に見切るのはかなり難しいです。

ですが距離を取るのは危険なので、できるだけ近くで戦いましょう。

遠距離攻撃も多く、一気に距離を詰められる「斬りかかり」が凶悪です。

特に刀を持った際は回避に専念しましょう。

攻撃範囲が非常に広いので、画面外から攻撃されやすいです。

常にカメラに入れて動きを見ておきましょう。

また、HPにも気をつけてください。

「虎先鋒」は火力もあるので、簡単にHPの半分以上削られます。

常にHPは半分以上を意識してください。

定身術で動きを止めて攻撃しましょう。

「虎先鋒」を倒すと「金剛術」が解放されます。

「金剛術」は身動きができなくなる代わりに短時間無敵になります。

ボスの強力な攻撃の合わせて使えば、攻撃をやり過ごせるので便利です。

地神の祠を開放しながら進む

「虎先鋒」を倒したら、「地神の祠」を開放しながら進みましょう。

以下の2つが開放できる「地神の祠」です。

  • 「定風橋」
  • 「定風庄」

赤服の雑魚敵3体を倒す

廃墟内部の扉は、赤い服を着た雑魚敵を3体倒すと開きます。

3体同時の上、動きも早いので定身術で動きを止めて攻撃しましょう。

虎倀(こちょう)と戦う

「廃墟」を抜けると橋の上で「虎倀」と戦闘になります。

橋の上という狭い場所に加えて、落ちてしまうと死亡判定になるので、非常に戦いづらいです。

落ちない為にも、基本は橋の中央で戦うようにしましょう。

「虎倀」の攻撃で落ちるのを防ぐために、攻撃に合わせて定身術や金剛術を使いましょう。

「虎倀」が距離をとったら要注意です。

急接近しながら攻撃してくる「急襲」を使ってきます。

「虎倀」の連続攻撃もスキがないので、定身術や金剛術が使える時以外は、回避に専念しましょう。

鎮風門の祠の近くにある扉を開ける

「虎倀」を倒したら「鎮風門」の祠を目指しましょう。

祠近くの石像を調べると門が開きます。

黄風大聖(こうふうたいせい)と戦う

扉が開いた先で「黄風大聖」と戦闘になります。

「黄風大聖」は槍をメインに攻撃してくるので、中~遠距離にいるのは危険です。

基本は、足元に張り付くような形で立ち回りましょう。

「黄風大聖」は2種類の範囲攻撃を行います。

槍による範囲攻撃は後方回避で避けましょう。

地面を攻撃して発生させる衝撃波はジャンプで安全に避けられます。

「黄風大聖」の体力が50%ほどのなると、巨大な物体を飛ばしてきます。

範囲も広く避けにくいのですが、攻撃が当たる直前で避けると避けやすいです。

慣れるまでは難しいかもしれないので、何回か受けてタイミングを計る必要があるかもしれません。

「黄風大聖」の「蹴り攻撃」に注意しましょう。

発生から判定までが非常に速く、意識していないと必中で当たってしまいます。

火力も高いので致命傷にもなりやすいです。

「蹴り攻撃」には連携で出す場合と単発で出す場合があります。

ジャンプ攻撃の後に出されやすいので、いつでも後方回避できるようにしてください。

左右回避は誘導して当たってしまうので、後方回避で避けてください。

【黒神話 悟空】第2章隠しボスについて

隠しボスへの挑戦には「飛龍の鱗」が必要になるので予め入手しておきましょう。

2章の隠しエリア

隠しエリアへの行き方を紹介します。

NPCと会話

「地神の祠:狭魂崖-枕石坪」から、背後の道を右側に進んだ先にいるNPCと会話。

何度か会話すると「醒酒石」を渡せる。

渡すと「臥虎寺」に移動するので「臥虎寺」に向かいましょう。

「醒酒石」は「地神の祠:定風橋」から進んだ先の壺から入手可能。

「石中人」のイベント攻略済みなら「石中人」から購入可能。

臥虎寺で碧藕を渡す

「地神の祠:臥虎寺-山門」から門を通った右側にNPCが移動している。

何度か会話すると「碧藕」を求められるので渡す。

元の場所に戻るので追いかける。

「碧藕」は採取のほか、祠でも購入できます。

黄袍員外と戦う

最初に会話した場所に戻ると「黄袍員外」と戦闘。

虎先鋒と戦う

道なりに進むと「虎先鋒」と戦闘

高台のNPCと会話する

「虎先鋒」を倒したら高台のNPCから「蝜蝂」の討伐依頼を受ける。

周辺には宝箱もあるので回収しておきましょう。

蝜蝂と戦う

中央の砂地に降りると「蝜蝂」と戦闘。

報酬の「定風珠」は2章ボスの「黄風大聖」に有効です。

小驪龍(しょうりりゅう)

狭魂崖「枕石坪」の「地神の祠」から右の階段を上がる。

上がった先の砂の滝を「飛龍の鱗」で解除。

「飛龍の鱗」の入手は1章攻略参考にしてください。

「小驪龍」雷攻撃を多用するので、雷の耐性を上げておくといいでしょう。

基本は、真後ろに位置取るように立ち回りましょう。

ですが、「打ち鳴らし攻撃」は範囲が広いので、離れてください。

ある程度HPが減ってくると、口から雷が漏れ出します。

口から雷が見えたら、急いで岩の上に移動しましょう。

連続の範囲攻撃がきます。

岩の上にいれば一切当たりません。

注意点として最後にタメを入れて攻撃してくるので、最後まで見てから岩から降りましょう。

ジャンプでも避けられそうですが、連続で衝撃波がくるので厳しいです。

岩を使って避けるようにしてください。

3章の攻略はこちらから

まとめ

今回は、黒神話 悟空の効率的な第2章攻略を紹介しました。

本格的に敵も強くなってくるので、基本をおさえつつ、敵の攻撃をよくみましょう。

火力不足を感じたら稼ぎをするのも視野に入れましょう。

タイトルとURLをコピーしました